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株式会社ワザーップについて

ご挨拶

当社は「ITやAIを導入すること自体ではなく、その活用によってお客様の企業価値を引き出す」という理念に基づき、具体的にIT活用を提案し、実施をサポートさせていただきます。
「システムありき」「AIありき」で目的を見失わないよう、業務全体を確認し、必要な手段と適切な活用範囲を丁寧に検討し丁寧にサポートを実施いたします。

「IT・AI活用=企業価値の創出」という考え方を、あらゆるお客様に提供できるよう努めてまいります。
ご支援とご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長 六藤圭介

会社概要

会社名 株式会社ワザーップ (英語表記 Wazzup Inc.)
所在地 〒251-0004 神奈川県藤沢市藤が岡1-4-3-615
代表者 六藤圭介(ムトウケイスケ)
設立年月日 2021年10月1日
事業内容
  • IT・AI活用に関するコンサルティング
  • IT・AI活用支援
  • 業務構造化/業務最適化支援
資本金 2,000,000円
沿革
  • 2026年6月15日:中小企業・スタートアップ企業のIT・AI活用支援サービス群「SWITCHサービスシリーズ」をリリース
  • 2026年4月1日:藤沢商工会議所に入会
  • 2024年11月3日:神奈川県藤沢市に本社移転
  • 2021年10月1日:東京都中央区京橋に株式会社ワザーップを設立
創業以前の代表の活動(おおよそ30年間で)
  •  ワザーップ社創業へ!
  •  個人事業のサービス範囲をIT活用コンサルティングにまで広げ、コンサルタントおよびソフトウェアエンジニアとして様々な中手企業様をサポートする活動に従事
  •  個人事業を開業しソフトウェアエンジニアとして個人・中小企業・大企業のお客様の様々なタイプの開発プロジェクトに参加
  •  アメリカ法人にシニアソフトウェアエンジニアとして勤務(アメリカ合衆国カルフォルニア州移住)
  •  某精密機械メーカー勤務。システムエンジニアが外部顧客向けに開発するシステムの開発で利用する文字認識技術の研究・開発に従事

事業原則

本文書は、株式会社ワザーップが事業、サービス提供、IT・AI活用、情報発信その他の活動を行う際の基本的な考え方と判断の原則を示すものです。
すべての状況をルールとして事前に定めるのではなく、判断に迷ったときに立ち返る基準として位置づけます。

各原則を実際の業務やサービス提供、情報発信などにどのように適用するかについては、事業原則運用ガイドラインにまとめています。
事業原則が「何を大切にするか」を示す基本原則であるのに対し、運用ガイドラインは「具体的な場面でどのように判断・行動するか」を整理したものです。

1. 事業・業務・タスク(作業)の違いを明確にする

私たちは、事業、業務、タスク(作業)を同じ意味の言葉として扱いません。
何について考え、何を評価し、どの範囲の効果を説明しているのかを明確にするために、それぞれの粒度を意識します。
特にIT・AI活用では、一つのタスク(作業)で利用できることと、業務全体で有効に活用できること、さらに事業全体に価値を生むことは同じではありません。
部分的な作業の改善を、より大きな範囲の成果であるかのように扱わず、実際に影響している範囲に応じて考え、評価し、説明します。
具体的な「事業・業務・タスク(作業)」の考え方については、事業原則運用ガイドラインにまとめています。

2. 価値から考える

私たちは、自社のサービス、技術、製品、方法論を提供すること自体を目的にしません。
判断の基準は、それが顧客、利用者、関係者にとって本当に価値を生むかどうかです。
自社サービスを利用しないことや、何もしないことの方が合理的であれば、それも適切な選択肢として扱います。

3. 手段の前に、目的と考え方を持つ

私たちは、「何を導入するか」「何を使うか」から考え始めません。
何を実現したいのか、何を解決したいのか、何を基準に判断するのかを整理したうえで、必要な手段を選びます。
よい手段を選ぶためには、その前提となる考え方や判断基準を持つことが重要だと考えています。
この考え方については、「よい手段を選ぶために、まず考え方を持つ」で詳しく説明しています。

4. 一つの結論を前提にしない

私たちは、最初から特定の答えを決めて判断しません。
実施する、実施しない、一部だけ実施する、延期する、追加で調査する、既存の方法を改善するなど、複数の選択肢を検討します。
適切な判断は、企業、業務、時期、条件によって変わると考えます。

5. 事実と不確実性に誠実である

私たちは、分からないことを分かったものとして扱いません。
確認された事実、一般的な知見、分析、仮説、推測、将来予測、意見を可能な限り区別します。
情報が不足している場合はそのことを明らかにし、十分な根拠がない結論を確実なものとして示しません。

6. 部分ではなく全体で価値を評価する

私たちは、一部の作業時間、コスト、処理速度などの改善だけで、全体として価値が生まれたとは判断しません。
新たに発生する作業、運用負担、保守、教育、コスト、リスクなども含めて考えます。
短期的な効果だけでなく、継続して利用・運用できるかという視点を持ちます。

7. IT・AIは目的ではなく手段として活用する

私たちは、ITやAIを導入・利用すること自体を目的にしません。
技術的に実現できることと、経営・業務上実施すべきことを分けて考えます。
IT・AIを活用する場合には、目的、業務状態、必要な情報、期待する結果、コスト、負担、リスクを整理したうえで判断します。

8. 技術ではなく、業務上の役割から考える

私たちは、「ITを使うか、AIを使うか」という技術分類だけで手段を選びません。
明確な条件や結果を持つ業務を再現可能な仕組みにするのか、人の認識・理解・情報整理・思考・判断を支援するのかなど、業務上必要な役割から考えます。
必要であればITとAIを組み合わせます。

9. AIに人の判断と責任を委ねない

私たちは、AIを人間の判断や責任を置き換える存在とは考えません。
AIは、情報整理、構造化、比較、言語化、思考支援、判断材料の整理などに活用します。
重要な判断については、人が内容を確認・検証し、最終的な判断と責任を担います。

10. 顧客が自ら判断できる状態をつくる

私たちのサービスは、顧客の意思決定を支援するためのものです。
私たちが顧客に代わって最終判断を行うのではなく、目的、事実、前提条件、選択肢、効果、コスト、リスク、不足情報などを整理します。
顧客自身が理解し、納得して判断できる状態をつくることを重視します。

11. 自社の利益を理由に提案や評価を変えない

私たちは、株式会社ワザーップのサービスを唯一の正解として扱いません。
自社対応、既存ベンダー、他社サービス、現状維持などの方が適切であれば、その選択肢も提示します。
紹介料、広告料、パートナー関係その他の利益関係を理由として、本来の評価と異なる提案や推奨を行いません。

12. 情報発信でも、相手の判断を尊重する

私たちの情報発信には、知識や考え方を伝える目的とともに、株式会社ワザーップやサービスを知っていただくという事業上の目的があります。
その目的を隠しません。
同時に、合理的な根拠なく不安や焦りをあおる、自社サービスへ結論を誘導する、複雑な問題を都合よく単純化する、十分な根拠なく成果を断定するといった方法で、読者の判断を操作しません。

13. 説明可能で、見直せる判断をする

私たちは、なぜその判断をしたのかを説明できることを重視します。
技術、事業、社会、制度などの前提条件が変化した場合には、一度決めた判断であっても見直します。
事業原則自体についても、事業や社会の変化、新たな経験から学び、必要に応じて更新します。

14. 情報・法令を適切に扱う

私たちは、法令、契約、セキュリティ、情報管理、専門領域の限界、関係者への影響などを考慮します。